>>アロマテラピーとは?
>>(1)ラベンダー
 
>>(2)ユーカリ

>>(3)グレープフル-ツ

>>(4)ティートリー
>>(5)レモングラス
>>(6)ゼラニウム
>>(7)ペパーミント
>>(8)フランキンセンス
>>(9)ローズマリー

【ママのためのはじめてのアロマテラピー

アロマテラピーって?

芳香(aroma)+療法(therapy)
植物からとった100%ピュアな精油(エッセンシャルオイル)を使って心身をケアすること。

@香りを楽しむことでリラックス、リフレッシュする。
A美と健康を増進する。
B心身のバランスを整え健康を維持する。
C心身の不調を改善し健康を取り戻す。


精油(エッセンシャルオイル)って?

植物の花や葉、果皮、樹皮から抽出した純粋な香り成分です。
精油のほとんどは、無色透明か少し黄色がかった液体です。(まれに室温で固体状のものやブルーやグリーンの色のついたものもあります。)
たくさんの植物からわずかしか採取できないので、貴重なものです。特にローズの精油は1滴を採取するのにバラの花が50本必要と言われています。高価になるのも納得してしまいますね。

どのように体に作用するの?

@香りを嗅ぐことによって、芳香成分は臭覚を通して刺激となり脳へ伝わり、体の生理機能をコントロールしてくれます。
A深呼吸で肺に流れた芳香成分は血管を通じて全身へ運ばれます。
B精油をキャリアオイルにブレンドして体をマッサージすることで芳香成分は皮膚の表皮から吸収され真皮にある血管やリンパ管に入り、全身をかけめぐります。

精油を使うときの注意は?


・精油は引火することもあるので火気の近くでは注意。
・飲用しない、原液や高濃度では使わない。
・同じ精油を長期間使わない。
・子どもの手の届かないところで、冷暗所に保管。
・下記の精油は肌に使用して紫外線にあたるとシミやカユミの原因になることがありますので12時間は日に当たらないようにする。
(アンジェリカ、オレンジ、ベルガモット、レモン、ライム、グレープフルーツ、マンダリン、タンジェリンなど。)
・3歳未満の乳幼児へはお部屋で低濃度の香りをくゆらすのみの使用にする。
・3歳以上でも50%〜10%に減らして使用。
・妊娠初期は使用しない。(軽い芳香浴なら大丈夫でしょう。)
・妊娠中期以降はホルモン調整作用、通経作用のないものを使用。

 
アロマテラピーとは? (1)ラベンダー (2)ユーカリ (3)グレープフルーツ 
(4)ティートリー
 (5)レモングラス (6)ゼラニウム (7)ペパーミント (8)フランキンセンス (9)ローズマリー

●ママセレスタッフおすすめのお買い物は
>> トライアルセット(精油)

>> おいしいハーブティー

>>バスビーズ


>>ハーバルバス